中野市大俣

 大俣地区は果樹栽培に適した地域です

 長野県中野市大俣は長野県の北部にあり志賀高原の麓、北信五岳(斑尾山、妙高山、黒姫山、戸隠山、飯綱山)

に囲まれ日本一の川、千曲川(信濃川)が流れる小高い丘の上にあります。

 

日照率が高く果樹栽培に最適な南斜面に畑が位地し、山や川からの冷たい風が

より昼夜の温度差を生み美味しい果物をつくります。

 


夫婦で農業

 

自分が食べて美味いと思うものを作り旬を真っ先に頂いています、

フルーツ好きの園主です。

 美味しい果物を作るのは天と地の力と考えています。僕らの出来る事は微々たるものですが、地球にも人にもやさしい農業を営んでいきたいと考えています。

 

  理念

 栄養補助食品にはよくレモン1000個分のビタミンCとか、レタスの何倍の食物繊維配合とかありますがそれってどうなんでしょう?

レモンを1000個食べるなんてとても想像できませんし、そこまでのビタミンCは必要なのでしょうか?

 

植物の成長に必要な成分の窒素は与えすすぎると枝は大きく伸びますが病気に弱い軟弱な木になります。

 葉緑素の核となるマグネシウムはカルシウムとカリとのバランスで吸収しやすくなります。

 植物の世界でも単肥よりバランスが重要ですし、きっと人間の体も同じでバランスが重要と考えています。

 


土づくり

 バランスの良い肥料が吸収しやすくバランスの良い果実を作ると考えますので定期的に土壌診断を実施し必要なミネラルを施します。余分な肥料は川や海を汚す原因にもなるので余分な肥料を施しません。

 

 土や土中の微生物の力をつけるため有機質肥料を施します。動物性有機質の他、植物性の有機質として田んぼで出た稲ワラ剪定ででた枝をチップにしたり近所のキノコ栽培者からのキノコ廃培地を熟成させたものを利用し畑で出たものを畑にもどす循環型の農業を心がけています。

有機栽培

環境問題を考える

 地球温暖化、異常気象は我々農家にとって一番の問題です。

先代より続けてきた重油を焚いてのぶどうの加温栽培は止め、変わりに早期に出荷できるプラムの栽培を始めました。

 

 農業用の資材もナイロン性の物ではなく自然に帰るものを積極的に使用しています。

また出荷時も過剰な包装はなるべくいたしませんのでご了承ください。

畑でスノーシュー